トレイルハシルアラウンド

鎌倉脇道探索トレイルランナーのブログ。鎌倉で脇道探索・少人数トレランツアー・ナイトトレイル・ゴミ拾いして遊んでます。鎌倉情報やグルメ情報も発信。

冬の京都ひとり旅 雪の奥嵯峨・清滝川編 【2017年1月】

 


冬の京都ひとり旅。

雪の大文字山ハイキングの翌日、3日目は奥嵯峨・清滝川へ行ってきました。

 

 

 

1月18日(水) 清滝川で雪上ハイキング

冬の京都ひとり旅3日目。

前日の大文字山ハイクに続いて、連日のハイキング。

本当は1日空けて、4日目に山へ行こうと思っていたけど、雪山を楽しむなら早い方が雪が溶けなくていいかと思って予定を変更。

 

案の定、朝起きてホテルの窓から前日行った大文字山の方を見ると、ほとんど雪景色では無くなってた。(木に被ってた雪が溶けてしまっただけで、コース上には雪は残っていただろうけど)

嵐山方面の山も雪景色は少なくなっていたが、標高924mの愛宕山辺りはまだまだ真っ白。雪の状況にもよるけど、行けそうだったら愛宕山に行くのもいいかなとぼんやりと思っていた。無理なら高雄方面に行こうと決めて出発。

 

この日も写真はすべて単焦点コンデジのRICOH GR DIGITAL 3です。

 

 

 

今回のコース

2017年1月18日(水)
落合橋~清滝川~渡猿橋

コースタイム 不明
距離 1.88km
時間 0:42:02 
ペース 22:18/km
累積標高差 51m

f:id:trail1048:20170207071919j:plain

 

 

 

8:45 山陰本線で嵯峨嵐山駅に到着

駅を出てすぐ、路面凍結した道で豪快にコケそうになって恥ずかしかった(笑)でも慎重に歩くようになってある意味良かったのかも?

 

 

 

9:00 竹林の小径

せっかく嵐山に来たので竹林の小径は通りたいなと。

インスタグラムで雪の竹林の写真がたくさんアップされてたので、ちょっと期待していたけど、さすがに溶けてた。

でも朝早くて(といっても9時)、誰もいない竹林の写真が撮れて満足。

f:id:trail1048:20170207073830j:plain

f:id:trail1048:20170207073836j:plain

 

 

 

9:05 小倉池

竹林から奥嵯峨に向かう途中の小倉池が凍ってた。

確かに烏丸辺りよりはけっこう寒い。。

f:id:trail1048:20170207074053j:plain

 

池の周りの葉っぱには霜が降りてる。

f:id:trail1048:20170207074206j:plain

 

 

 

9:18 奥嵯峨

奥嵯峨にある苔庭で有名な祇王寺が好きで、京都に来るとよく来る場所。

この辺りはだいぶ雪が残ってる。

f:id:trail1048:20170207074411j:plain

 

屋根から降りてきた雪がすごい形で止まっていた。それだけ寒いということだろうか。

気になって「雪 屋根」で画像検索してみたら、似たような写真がけっこう出てきた。雪国に住んだことないので初めてみたけど、雪国の人にとっては珍しくないのかな?

f:id:trail1048:20170207074458j:plain

f:id:trail1048:20170207074417j:plain

 

 

 

9:34 奥嵯峨の山道

愛宕神社の一の鳥居。

鳥居の右側の道を進むと愛宕念仏寺方面、左側が今回行く山の方向。その山へ行く道は雪の影響で車両通行止めになっていた。

徒歩は通行可だったので、そのまま進んだが、作業員に雪の林道を1人で歩いていく変なヤツがいると思われただろう。。

f:id:trail1048:20170207075121j:plain

 

こんな林道をしばらく進む。

f:id:trail1048:20170207075131j:plain

 

六丁峠と言う場所に出た。マイナス2度。

ここから下り道は何箇所か除雪作業をしていた。作業止めてしまってすみません。

f:id:trail1048:20170207075147j:plain

f:id:trail1048:20170207075145j:plain

 

 

 

9:49 落合橋

ハイキングコースの入り口に着いた。

とりあえず朝買ってきたコンビニおにぎりを食べて空腹を満たす。

f:id:trail1048:20170207075233j:plain

 

 

 

9:58 雪山ハイキングスタート

スタートしていきなり道が塞がれてる・・・!

雪の重みに耐え切れなく、コース上に木が倒れてきてしまったようだ。

一瞬迷ったけど、今更戻るのもイヤなので強引に突破して進んでみた。でもいつも以上に慎重に進む決意はしておいた。

f:id:trail1048:20170207075257j:plain

 

清滝川沿いの道を進んでいきます。

f:id:trail1048:20170208144107j:plain

 

エメラルドグリーンでキレイ。

f:id:trail1048:20170207075312j:plain

 

再びトラップ。

あちこちで枝が折れてたり、木が倒れたりしてる。

f:id:trail1048:20170207075315j:plain

 

もう道がないけど・・・。

木の上を歩いて進みました。本当倒木だらけでちょっと心配になってきた。他に誰も歩いてないし(そりゃそうだ)。

f:id:trail1048:20170207075328j:plain

f:id:trail1048:20170207075333j:plain

 

挫けそうになるほど倒木が多かったけど、先へ進もうと思ったのは足跡があったから。たぶん2人かな?前日の足跡かもしれないけど、先客がいたので「行ける」と信じて進みました。

f:id:trail1048:20170207075348j:plain

 

最大の難関。

本来のコースは写真の上辺りだけど、完全に道が塞がれていたので2メートルほどの崖下に降りて、無理やり進みました。写真ではもうどこがコースかよくわからないな。(写真は崖下から撮りました)

f:id:trail1048:20170207075350j:plain

 

倒木エリアを抜けて本来のコースに上がってきた。

右下の雪の部分がコースだけど、完全に塞がれていた。いやーサバイバルだ。

f:id:trail1048:20170207075343j:plain

 

 

 

10:42 渡猿橋に到着

「ふぅ・・・。」なんとかハイキングコースを抜けられた。

ある程度の無理は必要だけど、無茶はしちゃいけないと思って最悪は戻ろうと思ったけど、無事来れてよかった。

f:id:trail1048:20170207075438j:plain

 

ここまでは運良く来れたけど、これ以上進むのは危険だと判断してこの日のハイキングは40分で終了。でも今まで体験したことのないすごく濃い40分だった。

f:id:trail1048:20170207075443j:plain

 

 

 

先に進めるのか不安で心配の多い小一時間のハイキングでした。でもこの状況を楽しんでる自分もいたなぁ。普段は川沿いの長閑なハイキングコースだと思うのでここもまたリベンジしに来たい。